TOP
39.44score

katari@

スポンサー健康ネット

熱中症対策のための環境作りは、ここがポイント!

熱中症になる人が、年々増えています。3割の人が室内で熱中症になっているといわれます。
気候の変動が激しく、その変化に身体が対応できないことも理由のひとつです。自分や家族が熱中症にならないために、細心の注意を払わなければならない時代になってきています。
そこで、室内で熱中症にならないための工夫をまとめてみました。

●温度計・湿度計を設置しましょう
温度30度以上、湿度60%以上になると熱中症になりやすくなります。歳をとったり、自律神経の働きが悪い人は、暑さや寒さの感覚が分からないことが多いので、室内に「温度計・湿度計」を設置して、室内の温度や湿度を把握できるようにしておくことが大切です。

●日よけを活用
窓の外に「日よけ」をつけると、室内の温度がかなり変わります。窓だけでなくベランダの床にも日陰を作ると、窓を開けた時室内に入ってくる風の温度が低くなります。
断熱材が入っていない古い家に住んでいる家では、窓だけでなく壁にも日よけをつけると涼しくなります。

●エアコン+扇風機
近年の夏は地球温暖化の影響で、気温がとても高くなります。真夏だけでなく初夏など気温の変化が激しい時期も、身体にとても負担がかかります。やはりエアコンを活用することが必要です。

体の弱い人は「エアコンの風がつらい」と、エアコンをつけない人も多いですが、エアコンの冷気が体に直接当たらないようにする工夫をしましょう。エアコンの吹き出し口の向きを変えたり、隣の部屋のエアコンをつけて、その空気を扇風機で送るという方法も有効です。
エアコンと扇風機の併用は、少ない冷気を部屋にやわらかく回すことができるので、快適な室内環境を作ることができます。また、電気料金の節約にもなります。

夜も暑い部屋に住んでいる人は、思い切って「エアコンをつけて寝る」ことが必要かもしれません。最近のエアコンは性能が良く、温度や湿度調節がこまやかだったり、人感センサー付きで人に風が当たらないようなエアコンがあるので、生活スタイルに合ったエアコンに変えてみるというのも、ひとつの方法です。

●マンションの高層階は暑い
マンションの高層階、特に最上階や西部屋はとても部屋が暑くなり、夜になっても部屋の温度が下がらないマンションがあります。マンションへ引っ越すことがある時は、部屋選びに気を付けてください。

●昼も夜も水分摂取
日中の水分摂取には気を付ける人が多いと思いますが、夜寝ている時も人はたくさん汗をかきます。夜寝る前、夜中トイレに起きた時、朝起きた時は必ず水分を摂り、脱水にならないように気を付けましょう。

少し工夫をするだけで暑さ対策ができます。工夫しながら自分と家族の健康を守ってくださいね。

.

最終更新日:2016-07-11 18:44

コメント (0)