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katari@

新学期の悩み

夏休みが終わった新学期は、学校に行きたがらない子どもが多い時期です。
学校に行きたくない理由は、SNSの中でやりとりされている、人間関係が原因だという場合が多いといいます。

●ネット社会での人間関係
お母さん世代が学生だった時代と違って、インターネットが発達した現代の中で、今の時代の子どもたちは、複雑な人間関係の中で生きています。
メールやSNSでやり取りするコミュニケーションは、誤解や伝わりきらないことが多く、ちょっとしたことがきっかけで、仲違いしたり疎外感を感じることが多いのですよね。
子どもたちの中では、仲間外れや、悪口、いじめ、ということが、SNS上で行なわれることもあるのです。

●相談できる人がいない
複雑な人間関係の中で傷ついてしまった子どもたちは、その悩みを相談できる人が少ないといいます。
「親に心配かけたくない」「理解してもらえない」などという理由で、親にも相談できないのです。

●大切なのは親子関係
子どもを最も大切に思い、最終的に守るのは親です。
絶対の味方である親に、子どもが悩みを相談してくれるような人間関係を、日頃から作っておくことが大切です。
日頃から大切にしたいことは、
・子どもが言うことを否定しないで、何でも話し合える関係を築いておくこと
・親はどんな時でも、自分を愛して味方してくれるということを感じてもらうこと
です。

●「学校行きたくない」と言ったら?
もし子供が「学校に行きたくない」と言ったら、「休んでもいいよ」と言う勇気も、時に必要です。
現代の子どもたちは、親が経験したことがない程の複雑な人間関係に、傷ついているかもしれないからです。
子ども社会のほとんどを占めている学校生活から、一歩離れてみる時間を持つことで、自分が生きている世界はもっと広いことを知ってもらいましょう。

子供が「学校へ行きたくない」と言う理由は、人間関係ばかりではないかもしれませんが、現代を生きる多くの子どもたちの、悩みになっていることは間違いありません。
複雑な問題ですが、近くにいる親だからこそ、力になりたいですね。

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最終更新日:2017-09-01 11:18

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