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バランスを崩すと危険!あのミネラルの話。

昔から「カルシウムを摂りましょう」と言われてきました。「マグネシウムを摂りましょう」とは、あまり言われてきませんでした。
実は、カルシウムばかりを摂っていると、かえって体調を崩したり病気になることが分かっています。
カルシウムも大切ですが、カルシウムと一緒にマグネシウムもバランスよく摂取することがとても重要です。

●骨を作るのはカルシウムだけではない
骨を作るためには、カルシウムだけではなくマグネシウムも必要です。
カルシウムばかり摂ってマグネシウムが不足していると、骨は作られにくくなり骨粗しょう症になる危険があります。

●カルシウム:マグネシウム=2:1
「血管にカルシウムがたまっている」と、聞いたことはありませんか?その原因は、カルシウムばかり摂っていてマグネシウム不足になっていることが、原因のひとつです。
牛乳を飲みすぎていたり、肉ばかり食べていて野菜を食べていないと、カルシウム過多・マグネシウム不足となり、血管などにカルシウムがたまり動脈硬化になったり、他にも様々な病気を引き起こす要因になると言われています。
カルシウムとマグネシウムの摂取比率は、2:1が理想的であるとされています。

●マグネシウム不足と病気の関係
マグネシウムはタンパク質や核酸の合成、エネルギー代謝、酵素の働きを助ける働きなどをしている、人にとって重要なミネラルのひとつです。
マグネシウムが不足すると、心臓病、動脈硬化、ガン、糖尿病、精神疾患、神経症状、高血圧、筋肉の痙攣などがあります。

●マグネシウムを多く含む食品
加工食品ばかり食べていたり、野菜不足の生活をしていると、体はマグネシウム不足になってしまいます。食生活が乱れていると感じる人は、マグネシウムを多く含む食品を積極的に食べて、マグネシウム不足を予防しましょう。
マグネシウムを多く含む食品は、ナッツ類、魚介類、海藻類、大豆、玄米。ごま、緑黄色野菜などです。

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最終更新日:2016-05-18 10:51

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