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お口のお手入れ、フルコースでご紹介!

歯周病が、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞など、様々な病気を引き起こすことが分かってきました。歯周病菌が血液内に侵入して全身に影響を及ぼすのです。
口の健康なくして、身体の健康を保てません。

歯の健康を保つ基本は、歯磨きです。
正しいお口のお手入れ法を知って、歯と身体を守ってください!

●歯磨きは食後30分
食べ物を食べると虫歯菌が酸を出し、その酸で歯が溶かされます。その酸を唾液が中和するのですが、食後30分ほど唾液で酸を中和させてから歯を磨くのが良いとされています。酸の強いものを食べた時も歯が溶けやすくなるので、忘れずに歯を磨きましょう。

●歯の表面の汚れを取る「スクラビング法」
基本の歯磨きは、歯ブラシを歯面に90度に当ててブラッシングする「スクラビング法」でブラッシングします。毛先を立てたまま横に細かく動かします。歯ブラシの毛束が直角にあたるので磨き残しがなくなるブラッシング法です。

●歯周病の人は「バス法」
歯周病の人は、歯ブラシを歯茎に45度に当てる「バス法」で歯茎をブラッシングします。毛先が歯周ポケットに入るように歯に対して45度に歯ブラシを当て、歯と歯茎の境目を小刻みにブラッシングします。

歯磨きで注意したいことは、力を入れすぎないことです。歯ブラシを鉛筆のように持って、歯に軽く当てて小刻みに動かしながら毛先でブラッシングします。

●仕上げはフロスで
歯と歯の間は、歯ブラシが届かないのでフロスで歯垢を取ります。フロスは細いものや太いものがあるので、自分の歯間に合った太さのものを使います。
フロスで磨いている時にフロスが毛羽立つ場合、小さな虫歯ができている可能性があります。フロスが切れるようなことがあれば、歯間の虫歯が大きくなっている可能性があるので、歯医者へ行きましょう。

●歯磨き粉の選び方
フッ素が入っているものが、歯の再石灰化を促すので虫歯予防になります。
強い抗菌剤が入っていると、歯周病菌だけでなく善玉菌まで死んでしまうので、注意が必要です。
スクラブが入っているものは、人によっては歯茎を傷めてしまう可能性があるので、これも注意が必要です。

●歯ブラシの選び方
歯ブラシは奥の方までブラッシングをしやすいように、ヘッドの小さいものを選びましょう。毛先は揃っている方がスクラビング法で磨きやすくなります。また、毛先が細くなっているものは、バス法で磨く時に歯周ポケットの歯垢を取りやすいです。
毛先が丸まってきたら、すぐ交換しましょう。

●口内環境ケア
近年の研究で、口内環境を整えるのに「歯周病、虫歯予防になる乳酸菌」と摂ると良いことが分かっています。歯周病菌や虫歯菌が増えるのを抑制してくれます。

毎食後の歯磨きを大切にしてくださいね。

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最終更新日:2016-07-14 09:06

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